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【PR】見えない音が、空間の価値を変える/オーディオブレインズ
2026.07.28 | レポート
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上/「オーディオブレインズとSurd:の共同ブース。「K-array」「KSCAPE」「Sennheiser」「Arthur Holm」という複数のブランドをゾーン別に展開し、実際に音を鳴らしながら音響システムの入口から出口までをワンストップで体感できる展示になっていた
音が鳴っているブースは珍しい。オルガテック東京2026に初出展したオーディオブレインズのブースは、まずその事実だけで来場者の足を引き止めた。海外のプロ音響機器を厳選して輸入・販売する同社は、施工・音響調整を専門とするSURD(サード)と共同で出展し、テクノロジーと意匠性が高度に融合した空間ソリューションを提案した。
展示の核となったのは、イタリアのブランド「K-array(ケーアレイ)」のスピーカーシリーズだ。超小型からスリムコラム型までの小型スピーカーと専用サブウーファーを組み合わせたシステム構成で、見た目の存在感を極限まで抑えながら豊かな音場を生み出す。ドイツのRAL(ラル)カラーチャートに対応した塗装や壁面素材に合わせたカスタム塗装にも対応しており、インテリアとの一体化を最優先に設計された製品だ。ホテルやレストランへの導入実績が豊富だが、オフィスのウェブ会議やイベント用途にも十分な適性を持つ。照明と音響を一体化した「KSCAPE(ケースケープ)」も注目を集めた。レールタイプのLED照明にスピーカーが内蔵されており、スリットの中に3つのドライバーが仕込まれている。調光とスピーカーの音量をまとめて制御でき、音響機器を別途設置する必要がなく、空間の意匠を損なわずにサウンド環境を整えられる。
ウェブ会議ソリューションのコーナーでは、「Sennheiser(ゼンハイザー)」の天井埋め込み型集音マイク「TeamConnect Ceiling」とカメラ内蔵のビデオバー「TeamConnect Bar」を展示した。AIによって参加者を個別認識して映像を合成するパーソナライジングモードも搭載しており、ハイブリッド会議の音と映像の質を一気に引き上げるソリューションだ。
さらに、スペインの「Arthur Holm(アーサーホルム)」の昇降式モニターも展示された。使用しない時はデスクに収納され、タッチセンサーで自動的にせり上がる仕掛けが来場者の目を引いた。役員室やホテルのレセプションカウンターなど、すっきりとした空間にこだわる場所への提案として説得力があった。音響機器の輸入販売から設定・チューニングまでを一貫して手掛け、複数ブランドをパッケージで提案できる同社の総合力が、このブースには凝縮されていた。

天井に埋め込まれた「Sennheiser」の集音マイク「TCC M」と「KSCAPE」のスピーカー内蔵照明「Rail」、ビデオバーを組み合わせたスマート会議ゾーン。会議室に機器を置かずにハイブリッド会議環境を整えられる提案だ

「 K-array」のコンパクトスピーカーのカラーバリエーションサンプル。24金やピンクゴールドなどのプレミアムカラーを含む豊富な仕上げに対応し、内装デザインに合わせて空間に溶け込ませることができる
オーディオブレインズ
- TEL. 044-888-6761
- URL. https://audiobrains.com/

