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【PR】店舗のサイネージを進化させるトータルサービス/ソニーマーケティング

2026.04.28 | レポート

上/ブース全景。ソニーグループによる店舗向けの新技術やサービスが展示された。中央では、技術開発中の「デジタル ヒューマン」が来場者に対応していた


JAPAN SHOPと同時開催されたリテールテックJAPANの会場では、ソニーグループによる店舗向けの新技術を紹介するブースが出展された。その中で、店舗のサイネージにおける提案がハードとソフトの両面から行われた。
中核は、2026年2月3日にプレスリリースされ今回初めて一般公開された業務用ディスプレイ「法人向けブラビア」の新製品である。映り込みを大幅に抑えながら、高いコントラストと色の再現性を実現していることが特長だ。店舗のディスプレイでは、照明や外光が映り込んで反射し、画面が見えづらくなる課題があったが、法人向けのブラビアの新商品は正面に光源があっても映り込みを抑えることができ、コンテンツ本来の色味を鮮明に伝えられる。この仕様はこれまで同社の上位機器に限られていたが、今回スタンダードラインにも展開された。
デザイン面でも、空間への調和が意識されている。スリムな外装と配線が収まりやすい背面設計になっている。また、法人向けブラビア単体でコンテンツを表示・配信することが可能で、STB(セットトップボックス)など外部機器を必要としない。サイズは、最小43V型から最大98V型までラインアップ。置き方や組み合わせのバリエーションも豊富で、多様な店舗空間に合わせて活用できそうだ。
こうしたハード面に加え、ソニーはソフト面も含めたサイネージの運用サポートサービスも提供している。エッジAIセンシングプラットフォーム「AITRIOS」を活用したサービスである「AI解析ソリューションwith AITRIOS」では、店舗における来店客の行動データの測定、予測、販促までを行うことができる。店頭にエッジAIデバイスを設置し、店舗の来店者数や性別、年齢、入店率や購買率といったデータをリアルタイムで可視化。それをもとに、AIが今後の来店者数や購入商品を予測。そして、サイネージにどのようなコンテンツをどのタイミングで表示すれば販促効果があるかまで提案する。ブースでは、リテールテックJAPAN来場者の属性データを可視化するデモンストレーションが行われていた。
映り込みを抑えた高画質なディスプレイと、データに基づく予測や販促の組み合わせによって、トータルで店舗デザインと運営を支える同社のサービスは、店舗サイネージの可能性を拡張していくことを示している。



左が新しい「法人向けブラビア」のディスプレイ、右が従来品。画面を消した状態で比較すると、新商品では映り込みが抑えられていることがよく分かる
左が新しい「法人向けブラビア」のディスプレイ、右が従来品。画面を消した状態で比較すると、新商品では映り込みが抑えられていることがよく分かる


「AITRIOS」によるAI 解析ソリューションを紹介するコーナー。左のディスプレイには、リアルタイムで解析された来場者のデータが可視化されていた
「AITRIOS」によるAI 解析ソリューションを紹介するコーナー。左のディスプレイには、リアルタイムで解析された来場者のデータが可視化されていた


ソニーマーケティング

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