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【PR】体験や対話を通して、キッチンから理想の暮らしを形に/トクラス
2026.03.16 | レポート
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上/東京・京橋にオープンした「トクラスサロン東京」では、システムキッチン「コラージア」と共にリビング&ダイニングをレイアウト。キッチンにとどまらず暮らし全体のシーンを思い描けるサロンとなっている。サロンでは、カラーやレイアウトが異なる五台のコラージアを展示 Photographs : Nacása & Partners Text : Tomoko Yabu
トクラスは、システムキッチンやシステムバスといった住宅設備機器を扱うメーカーだ。楽器製造で知られるヤマハを前身とし、塗装や人造石の技術とものづくりの思想を継承してきた。2026年1月には東京・京橋に「トクラスサロン東京」をオープン。ユーザー一人ひとりに寄り添い、理想の暮らしの実現をサポートするサロンが誕生した。

サロン内に設けたラウンジ。ここでは、生活の中で大切にしていることや週末の過ごし方など理想の暮らしのヒントになることを専任スタッフが丁寧にヒアリングする
静岡を拠点に、キッチンや洗面・浴室などにかかわる設備機器を開発するトクラスが、キッチンに特化した「トクラスサロン東京」を東京・京橋にオープンした。同社はシンプルなデザインと、素材の質や加工の技術に定評があるメーカーだ。
システムキッチン「コラージア」は、同社のルーツであるヤマハの技術を受け継いだもの。たとえば、1903年からスタートした高級木製家具の製造で培ってきた塗装技術をカウンターや収納の面材に応用。職人が木材の状態に応じて一枚一枚丁寧に手塗りで塗装を重ね、人の目を通して最終確認をしているため色ムラや個体差を感じさせない均一な仕上がりが魅力だ。また、日本で初めてカウンターの天板に人造石を採用して以来、素材の配合から成形まで自社で行い、技術と精度を高めてシンクと一体型の天板を製造。塗装と人造石の技術により美しさとメンテナンス性を両立したキッチンを生み出している。
こうしたトクラスのものづくりに触れられることに加えて、ユーザーが理想の暮らしをイメージする場となっているのが、新たに構えたサロンだ。約460㎡のフロアには、五台のコラージアを展示。手塗り塗装のカウンターや収納の面材を中心とした質感豊かなコーディネートによって、内装材や家具との調和を表現した空間とした。職人の技術が息づくキッチンを体感し、自分たちの思い描く暮らしをかなえる。

天板に人造石を用いたカウンター。天板とシンクを一体に成形することで接合部分に段差や隙間がない美しさと汚れにくく清掃性が高いデザインをかなえた。天板には塗装技術を生かした人造石「テノール」を採用

サロンのキッチンはそれぞれ家族構成や使い方を想定してレイアウト。写真のキッチンは、実際に水栓やIHヒーターなどの機器類を使用することができる
〈問い合わせ〉
トクラスサロン東京
東京都中央区京橋2-4-12 第一生命京橋キノテラス4階
TEL.03-6696-9425
営業時間/10:00~17:00 水曜休
URL:https://www.toclas.co.jp/salon/tokyo-kyobashi

