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繊細な質感を形にした触覚や視覚に訴えかける“感覚的”な壁紙/リリカラ

2023.07.28 | REPORT

壁紙やカーテン、床材を始め、トレンドを取り入れたデザイン性の高いものや機能性に優れたインテリア製品を展開するリリカラ。2023年6月、同社が発行した最新の壁紙見本帳「WILL 2023-2026」に、新コレクションとして収録された「haptic(ハプティック)」は、従来の壁紙製品の特性に加えて、その名の通り触覚や触覚で感じる要素に着目した製品だ。
壁紙は、空間を全体的に彩り、演出できる建材である一方、近年の見た目だけではない五感に訴えかけるインテリアデザインの潮流と共に、素材感や緻密な表情など、より人と近い距離で体感する建材としても進化をしている。
「haptic」では、「ざらざら」「くしゃくしゃ」「ふわふわ」といった素材が持つ心地良さそうな質感にフォーカスし、触れて感じ、目で見て感じることができるテクスチャーを表現した壁紙10柄50色がラインアップ。全体的にモノトーンを基調としながら、質感を際立たせているのが特徴だ。
ガーゼのような柔らかな布が重なった質感を表現した「fuuze」は、例えば、医療空間や授乳室といった空間において、人をリラックスさせる優しい印象を生み出す。メタルメッシュの硬質感と細やかな網目風の光沢ある表情を形にした「sharsh」は、カジュアルな中にも品のある雰囲気を演出したいレストランやホテル空間にもマッチ。陶器の貫入(ひび模様)を表現し、奥行きのあるテクスチャーを形にした「zarack」は、質感や素材感にこだわる上質な空気感を創出してくれるはずだ。



ガーゼを重ねたような柔らかな質感を表現した「fuuze(フーゼ)」。手に触れて優しく、空間を包み込むような雰囲気を生み出す
ガーゼを重ねたような柔らかな質感を表現した「fuuze(フーゼ)」。手に触れて優しく、空間を包み込むような雰囲気を生み出す


これらの壁紙は、リリカラの従来製品と同じく、施工性やメンテナンス性といった機能面も充実しているのはポイント。このほか、最新の壁紙見本帳には、日本の言葉から着想した表現を落とし込んだオリジナルブランド「+1(plus one)」や、カーテンと合わせてコーディネートできるもの、環境対応型の製品など多様な壁紙が収録されている。
また、リリカラでは定期的にウェブセミナーを開催し、さまざまなテーマで空間づくりやインテリア製品の上手な取り入れ方といった情報発信も行っている。新たな壁紙製品と共に、今のトレンドやニーズを捉えた空間づくりに役立ててみてほしい。

    2023年8月21日(月)~9月2日(土)の期間で視聴できる「haptic WEBセミナー」を開催。



    視聴予約はこちらから


      リリカラの壁紙見本帳「WILL 2023-2026」に、新たに収録された「haptic(ハプティック)」は、触覚や視覚で感じる繊細な表情や質感を形にした壁紙シリーズ
      リリカラの壁紙見本帳「WILL 2023-2026」に、新たに収録された「haptic(ハプティック)」は、触覚や視覚で感じる繊細な表情や質感を形にした壁紙シリーズ

リリカラ

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