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自由自在の粋を極めたオンリーワンの住まい/ダイワハウス

2021.07.16 | INFORMATION

大和ハウスの新ブランド、「Wood Residence MARE-希-」のモデルハウス。幅約5mのアイランド型キッチンカウンターは、一部にソファを組み込んで家事を行う人やゲストがリラックスできる場に。また、2021年4月のオープンに合わせ、フラワーアーティストの田中孝幸さんが生花の演出を担当。ダイナミックな空間性や墨色の塗装壁との相性を考慮し、ボリュームがあり色鮮やかなオオデマリとドウダンツツジを生けた





Wood Residence MARE-希-

自由なプランや仕様に加え、これまでハウスメーカーでは難しかった混構造が可能になり、傾斜地にも対応するオートクチュールな住まい。デザインの粋を極めた空間と、ハウスメーカーならではの品質保証を両立。大和ハウスの最高級ブランド「Wood Residence MARE-希-」が、“日本の美邸”を実現する。

リビング(CH約2700㎜)からダイニングキッチン(CH約2400㎜)を見る。天井と床には青森ヒバ材を用いて、墨色の壁と相まって和の趣を表現。左手のインナーガーデンは、基礎の一部を掘り込んで鉢植えを置いている。ダウンライトは天井が美しく見えるよう、明るさは保ちながら数を極力減らした
リビング(CH約2700㎜)からダイニングキッチン(CH約2400㎜)を見る。天井と床には青森ヒバ材を用いて、墨色の壁と相まって和の趣を表現。左手のインナーガーデンは、基礎の一部を掘り込んで鉢植えを置いている。ダウンライトは天井が美しく見えるよう、明るさは保ちながら数を極力減らした


シンクはアイランド型カウンターに、IHヒーターは壁付けカウンターに配置。壁付けカウンター前面には大理石、ビアンコラーザを用いている。アイランド型カウンターの天板にはシックな空間に映えるカシ材の白太を採用し、ガラスコーティングを施して撥水性と清掃性を高めた
シンクはアイランド型カウンターに、IHヒーターは壁付けカウンターに配置。壁付けカウンター前面には大理石、ビアンコラーザを用いている。アイランド型カウンターの天板にはシックな空間に映えるカシ材の白太を採用し、ガラスコーティングを施して撥水性と清掃性を高めた



重厚な鉄筋コンクリート造の1階と、外壁を天竜スギ貼りとした木造の2階がコントラストを描く、端正な佇まい。東京・世田谷、駒沢展示場にある混構造、地上2階建ての大和ハウスのモデルハウスは、一歩中に入ると、現代的に和を解釈した上質なv空間が広がっていた。


2021年4月に同社が発表した「Wood Residence MARE︱希︱」は、上質な住まいを求める人に向けた最高級ブランドだ。その特徴の一つは、社内のトップデザイナーで結成されたデザインチーム、ZIZAI Design Officeによる自由設計にある。ハウスメーカーは品質確保のため基本仕様を設定するのが常だが、「希」はその既成概念を覆した。プランや仕様、構造に至るまで自由な設計が可能なうえ、ハウスメーカーならではの保証が付帯する点が魅力だ。さらに、個性やニーズを具現化するだけでなく、同社初の混構造が選択肢に入ることで、傾斜地など多様な敷地条件に対応した住宅をかなえられる。


その「希」の真髄を表現したモデルハウスの設計を手掛けたのは、同社の櫻井恵三さん率いる、ZIZAI Design Office。従来の日本で多く見られたような、風土に合った“日本の家”という原点に立ち返り、伝統的な美意識や素材を現代的に解釈。現代の住まいやライフスタイルに合う空間表現に昇華している。


2階の主寝室(CH2730㎜)。ベランダの壁を高く設けることでプライバシーを確保しつつ、室内に柔らかな自然光を導く。一角にはデスクを置き、書斎としても使えるように。右手のクローゼットはショーケースを思わせるガラス張り。将来的には、ガラス面をモニターとして使い、映像視聴やバイタルデータの確認などIoTの可能性も想定したデザインだ。天井には天竜スギ材を採用
2階の主寝室(CH2730㎜)。ベランダの壁を高く設けることでプライバシーを確保しつつ、室内に柔らかな自然光を導く。一角にはデスクを置き、書斎としても使えるように。右手のクローゼットはショーケースを思わせるガラス張り。将来的には、ガラス面をモニターとして使い、映像視聴やバイタルデータの確認などIoTの可能性も想定したデザインだ。天井には天竜スギ材を採用


ベランダに面し、光と緑を感じられる洗面室(CH2720㎜)。通常はシンク下に収納を設けるところ、開口を生かして浮遊感を演出した。人造大理石を用いた洗面カウンターには、ラナンキュラスやトクサなどの繊細な草花を生け、モノトーンの空間に艶やかさを添えている
ベランダに面し、光と緑を感じられる洗面室(CH2720㎜)。通常はシンク下に収納を設けるところ、開口を生かして浮遊感を演出した。人造大理石を用いた洗面カウンターには、ラナンキュラスやトクサなどの繊細な草花を生け、モノトーンの空間に艶やかさを添えている


洗面室に隣接する浴室(CH2720㎜)は、在来工法を採用。バスタブをオーバーフロー付きとするほか、右手前にはシャワースペースを用意してドライバスを提案した。壁には大判タイルを用いて、そのダイナミックな柄を空間のアクセントに
洗面室に隣接する浴室(CH2720㎜)は、在来工法を採用。バスタブをオーバーフロー付きとするほか、右手前にはシャワースペースを用意してドライバスを提案した。壁には大判タイルを用いて、そのダイナミックな柄を空間のアクセントに



1階は家族やゲストが集うパブリックゾーンとしてプラン。壁に江戸唐紙を用いたエントランスの先にはインナーガーデンと、大開口のあるリビング&ダイニングキッチンが広がる。随所に和の自然素材を取り入れ、天井と床には色や香りに優れる青森ヒバ材を採用した。また、くつろぐだけでなく豊かな歳月を重ねる場所として住まいを定義。趣味や仕事のためにも機能するよう、ソファやワークスペースを設けたキッチンに始まり、和のしつらえを楽しめる階段下の畳敷きのスペースなど、多彩な居場所を設計した。


一方、2階は主寝室と子ども部屋、バスルームから成るプライベートゾーンに。モノトーンを基調とし、バスルームに在来工法を採用するなど、どこに居ても上質な雰囲気を堪能できるようデザインしている。


自由自在な提案を可能にするデザインチームと、ハウスメーカーならではの保証力がかなえる極上の住まい。唯一無二の空間が、豊かな暮らしを約束する


豊かな植栽に包まれた、エントランス右手に位置するテラス。モミジをシンボルツリーとして四季の風情が味わえるよう、設計を手掛けた櫻井恵三さんがデザインした。2階の外壁には天竜スギ材を乱貼りし、耐候性のある鉄焙煎仕上げを施した
豊かな植栽に包まれた、エントランス右手に位置するテラス。モミジをシンボルツリーとして四季の風情が味わえるよう、設計を手掛けた櫻井恵三さんがデザインした。2階の外壁には天竜スギ材を乱貼りし、耐候性のある鉄焙煎仕上げを施した


2階への階段下は2畳の畳敷きで、和の香りを纏う住まいの余白としてデザイン。田中さんは床の間に見立て、タケの花器に一輪でも存在感のあるシャクヤクを、文机の上にはマムシソウを生けている
2階への階段下は2畳の畳敷きで、和の香りを纏う住まいの余白としてデザイン。田中さんは床の間に見立て、タケの花器に一輪でも存在感のあるシャクヤクを、文机の上にはマムシソウを生けている


エントランスとホールは段差を設けず、スレートと青森ヒバ材フローリングで貼り分けて内外を認識させた。正面には江戸唐紙で仕上げたアートパネルを。パネルは左手のシューズクローゼットに収納でき、四季ごとに入れ替えられる。その手前には赤い枝が印象的なサンゴミズキをしつらえ、華やかさを添えた
エントランスとホールは段差を設けず、スレートと青森ヒバ材フローリングで貼り分けて内外を認識させた。正面には江戸唐紙で仕上げたアートパネルを。パネルは左手のシューズクローゼットに収納でき、四季ごとに入れ替えられる。その手前には赤い枝が印象的なサンゴミズキをしつらえ、華やかさを添えた


現在の日本では容積率を確保できる総2階が多く見られることから、ファサードは総2階が美しく見えるデザインに。屋根と2階外壁の間は500㎜空け、軽やかさを演出した。「希」では混構造を採用できるため、1階を鉄筋コンクリート造、2階を木造として提案。混構造は傾斜地や高低差に対応でき、地下室やガレージなどもつくれる。2階の天竜スギ貼りの外壁および軒裏は防耐火仕様で、都市部でも素材選択の自由度を表現した
現在の日本では容積率を確保できる総2階が多く見られることから、ファサードは総2階が美しく見えるデザインに。屋根と2階外壁の間は500㎜空け、軽やかさを演出した。「希」では混構造を採用できるため、1階を鉄筋コンクリート造、2階を木造として提案。混構造は傾斜地や高低差に対応でき、地下室やガレージなどもつくれる。2階の天竜スギ貼りの外壁および軒裏は防耐火仕様で、都市部でも素材選択の自由度を表現した

大和ハウス工業

  • 東京本社:東京都千代田区飯田橋3-13-1 / 本社:大阪府大阪市北区梅田3-3-5
  • 営業時間 9:00〜21:00(年末年始を除く)
  • TEL. 0120-590-956
  • URL. https://www.daiwahouse.co.jp

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