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多様な空間を形にするモジュール家具に植物用オプションが登場/USM モジュラーファニチャー

2021.04.19 | INFORMATION

1885年にスイスで創業したUSM モジュラーファニチャー。金属加工の事業から経営を拡大し、1960年代に同社の工場や本社を近代化したことをきっかけに、ブランドのアイコンでもある家具システム「USMハラー」が誕生した。社屋を設計した建築家フリッツ・ハラーがデザインしたUSMハラーは、真鍮製のボールコネクターとスチールチューブで構成されたクロームメッキ仕上げのフレームが特徴。



このフレームとパネルの組み合わせによって、汎用的でありながら多彩な形状の家具や空間を構築できるモジュラーシステムになっている。パネルや扉の素材、カラーを使い分けることで、同じモジュールにさまざま表情や機能を持たせることができるため、住宅から大規模なオフィスまで幅広い空間で導入されている。また、2001年には優れたモダンクラシックファニチャーとして、ニューヨーク近代美術館の永久コレクションにも認定された。



そして2021年、そのUSMハラーに新しいオプション「ワールド・オブ・プランツ」が加わった。同オプションは、USMハラーに植物を設置するための専用パーツで構成される。天板パネルに陶器製の鉢をセットできる構造になっており、パネルのサイズに合わせて、複数の鉢を組み込むことが可能。



従来のUSMハラーのモジュールは、空間をゾーニングする家具としても活用されているが、植物との組み合わせによりデザインのバリエーションが広がる。近年、オフィス空間において植物の存在が注目されるなかで、気軽に緑のある空間を創出できるのも大きなメリットと言える。陶器製の鉢は、空間の雰囲気に合わせて選べるテラコッタとバサルトの2色。専用のポットインサートや水位インジケーターもラインアップし、水やりが容易なのもポイントだ。



「ワールド・オブ・プランツ」は、陶器製の鉢をセットできるパネルにより、モジュールの一部に植物を取り入れることが可能。水やりが容易になるパーツもそろい、オフィスなどに気軽に緑を導入できる
「ワールド・オブ・プランツ」は、陶器製の鉢をセットできるパネルにより、モジュールの一部に植物を取り入れることが可能。水やりが容易になるパーツもそろい、オフィスなどに気軽に緑を導入できる


ワールド・オブ・プランツは、フレーム内蔵の照明システム、USMハラーEのe-ライトやe-USBチャージャーといった他のオプションと組み合わせることで、周囲から植物と家具によって緩やかに仕切られたワークデスクをつくることもできるだろう。USMハラーは、ユーザーの働き方に合わせた新しいワークスペースを生み出すモジュール家具として、これからの時代により求められる製品となっていくはずだ。



USMハラーには、昨今のオフィスで求められているガラス製パーティションのオプションもラインアップ。同じモジュールデザインで、統一感のある空間を構築できる
USMハラーには、昨今のオフィスで求められているガラス製パーティションのオプションもラインアップ。同じモジュールデザインで、統一感のある空間を構築できる


真鍮製のボールコネクターとスチールのチューブ、多彩なパネルパーツで、空間に合わせた収納やパーティションを構築できる「USMハラー」に、新オプション「ワールド・オブ・プランツ」を導入した事例
真鍮製のボールコネクターとスチールのチューブ、多彩なパネルパーツで、空間に合わせた収納やパーティションを構築できる「USMハラー」に、新オプション「ワールド・オブ・プランツ」を導入した事例

USM モジュラーファニチャー

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