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TOTOが陶器で生み出した最高峰のトイレ

2017.11.13 | INTERVIEW

「ネオレスト NX」は今年で創立100周年となるTOTOの最先端の技術とデザインを融合させたフラッグシップモデルだ。既存のネオレストを始めとしたトイレのラインアップにはなかった、まったく新しい卓越した存在として開発されている。



何よりもまずそのフォルム。シンプルでも人の感性に響く陶器本来の美しさが感じられる優美な曲線。いわゆるタンクレストイレも普及して久しいが、「ネオレスト NX」が目指したのは“真の一体形”。陶器部をせり上げて機能部すべてを覆いかくすことで余計な線をなくしたノイズレスデザイン。ディテールにもこだわっている。陶器部とフタの重なる一体感を実現するためにヒンジの構成を変えることで美しい佇まいを実現した。座面も非常にシンプルで、TOTOがこれまで蓄積したデータから生まれた快適な形状だ。フタも深みのある光沢感を追求した艶やかな質感で陶器部とのさらなる一体感を実現。何も無いように見えて全ての最新機能が詰まっている。この精度を陶器で量産していくためには相当に高度な開発設計、生産技術を要する。100年間陶器をつくり続けてきた、TOTOならではの自信とこだわりに溢れたプロダクトと言っていい。



もちろん機能もフラッグシップモデルにふさわしい。多岐にわたる機能は最新スペックを揃えている。「きれい除菌水」(水を電気分解し、除菌作用を発生させる)(※)や「セフィオンテクト」(特殊な釉薬で表面の平滑性を高め、汚れが付きにくい)といったTOTO独自の技術は、清掃性や快適性に大きく寄与する。



TOTOスタンドアローンで置けるデザイン性、存在感があるので、高級ホテルやプライバシー性の高いVIPルームなどにふさわしいだろう。グローバルモデルとして世界中に展開されているので、プレステージや上級感のアイコンとしても機能していくはずだ。



陶器が美しく見える優美な曲線でかたちづくられたウォシュレット一体形便器
陶器が美しく見える優美な曲線でかたちづくられたウォシュレット一体形便器


センターヒンジの下部にはLED照明が設置され、後ろの壁面をほのかに照らす
センターヒンジの下部にはLED照明が設置され、後ろの壁面をほのかに照らす


(※)試験方法・条件等についての詳細は、TOTOホームページかカタログを参照のこと

TOTO

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