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JAPAN SHOP 展示会レポート「コンビウィズ」

2017.05.15 | REPORT

2017年3月7日〜10日、東京・有明の東京ビッグサイトで「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」が開催された。本展は「リアル店舗とネット通販の融合」などをテーマに空間デザインや最新技術・製品情報を発信しているアジア有数の総合展示会だ。本レポートでは出展メーカーから、注目の新製品の発表や新たな提案を行ったブースを紹介する。

母親目線で機能性・デザイン性の高い育児環境を実現する製品を提案

トイレ設備製品や施設用ベビーカー、遊び場什器などの育児環境製品、保育園で使われる設備をはじめ、赤ちゃんやその家族をサポートする製品を数多く提供するコンビウィズ。


ベビー用品メーカーとして同社が長年にわたって貢献してきた育児環境やベビー用品の分野は、公共・商業空間において近年より高い安全性と機能性を求められている。今回の同社ブースでは、横型おむつ交換台を始め、一般財団法人製品安全協会のSGマークに適合したショッピングワゴンや施設用のハイチェア等の新製品、メンテナンスの方法や充実したアフターサービスの発表が行われた。


主力製品のおむつ交換台は、トイレ等で使用しないときは畳んでおける収納式や、ベビー休憩室等広いスペースに置ける備え付けタイプを展示。人形やおむつ替えペーパーシートを使って体感できるコーナーも設けられた。


遊び場や休憩室に向けた什器として展示されたのが、新ジョイントベンチシリーズ。同製品はストレートベンチとコーナーベンチを連結することで、空間のサイズや用途に合わせてレイアウト可能なシステム什器だ。ストレートベンチは、幅400〜700㎜の範囲で100㎜単位でサイズオーダーができ、カラーは標準品のイエローとグリーンのほか、6種類の特注色をそろえる。専用の床材や壁面クッションパネルと組み合わせることで、より個性的な遊び場を実現できる。展示ブース正面では、ジョイントベンチの座り心地を体験しながらステージ発表を観ることができた。


このほか、オリンピックに向けた建設ラッシュでの活用を目指し、図面や実例を通して同社製品の設置方法や機能を周知することを目的としたトイレプランニングブックや、ベビー休憩室の設計案を掲載したコンセプトブックを配布。ユーザーの声を反映した、より使いやすい空間づくりへの提案が行われた。


ベビー休憩室を再現したゾーン。おむつ替えペーパーシートの体験コーナーも設けられた
ベビー休憩室を再現したゾーン。おむつ替えペーパーシートの体験コーナーも設けられた


遊び場やベビー休憩室に向けたジョイントベンチシリーズのミニチュア展示。空間のサイズに合わせて、寸法やカラーをオーダーできるようになった。壁を覆うクッションパネルもベンチに合わせてオーダーが可能
遊び場やベビー休憩室に向けたジョイントベンチシリーズのミニチュア展示。空間のサイズに合わせて、寸法やカラーをオーダーできるようになった。壁を覆うクッションパネルもベンチに合わせてオーダーが可能

コンビウィズ

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